色と心理 | 宅配の求人は静岡県、浜松のイン・グラウンド株式会社 | ブログ

皆様、こんにちは。

良い天気ですね！日中はかなり気温が上がるそうです。

さて本日は洋服の色と心理について。

日々着ている洋服の色で、自分も相手のことも、心理状態が分かってしまうこともあるようです。

なぜなら、人は色にイメージを重ねて見ているからです。

イエロー　知性的で好奇心旺盛・楽しい雰囲気を持っていて明るくて、とても努力家

オレンジ　積極的に人と関わりたい・皆と一緒に楽しみたい

レッド　元気、強さ・やる気十分な時。動きたくて仕方がない、実際に動いているという時

ピンク　朗らかで優しい気持ち・愛情深く人にも自分にも思いやりを発揮できる

ブルー　冷静さ・誠実さを持ち落ち着きがある・自分と深く向き合いたい

グリーン　マイペース・ナチュラルな生き方を好み自分らしく成長したい

ホワイト　真面目　清潔感　素直

世の中にはたくさんの色があふれています。

「元気な自分に見られたい」オレンジ

「優しい自分に見られたい」ピンク

「高貴で知的に見られたい」ブラック

というようにどんな色の服を着るかによって周りの人があなたに感じるイメージは大きく変わります。

色を上手に取り入れて、より円滑に日常生活を送りましょう。